エリクソンが11か所目の研究所をトルコで設立

通信技術の世界的大手、エリクソンが、今後5-10年内にグローバル産業を形成する技術の生産のために11か所目の国際研究所をトルコで設立した。

エリクソンが11か所目の研究所をトルコで設立

トルコ科学技術研究機構(TÜBİTAK)の協力により設立されたイスタンブールにおけるエリクソン・トルコ研究所が、国家技術への支援としてトルコをグローバルな技術中心地にすることを目指している。

トルコ人の研究者たちは、この研究所で実施される国家プロジェクトに対し、論文やコラムの執筆、特許申請などを行いつつ、情報通信技術の国際標準化に直接貢献する。

エリクソン中東アフリカ地域局長のラフィアハ・イブラヒム氏は、エリクソン・トルコ研究所はエリクソンの11か所目の研究所だと述べ、そこで研究開発を行う技師たちが生産する特許ソフトはトルコのみではなく世界のサービス業者が使用することになると話した。

「10パーセントの国産製品からスタートしたが、さらに多くの研究技師を採用する」と述べたイブラヒム氏は、そこでネットワーク建築プロトコルや安全保障分野に集中していくと話した。

 

(2018年12月4日)



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