国際いいスラム経済シンポジウム、12月8日にイスタンブールで開催

国際イスラム経済シンポジウムが、12か国からの400人の参加により12月8日に開催される。

国際いいスラム経済シンポジウム、12月8日にイスタンブールで開催

イスタンブール・エコノミスト協会が毎年定期的に開催している国際イスラム経済シンポジウムは、今年第10回目を迎える。

12か国から400人以上のアカデミシャン、官僚、市民団体代表者たちが参加する同シンポジウムは、12月8-9日にイスタンブール大学コンベンション文化センターで開催される。

「21世紀におけるイスラム経済の再考」というテーマのシンポジウムでは、6度のセッションが開かれる。

発表の中で自身の見解を述べたイスタンブール・エコノミスト協会のムスタファ・ボラト会長は、

「このシンポジウムは、2つの基本目的の達成を目指している。その1つ目は、イスラム経済の運営と社会経済学的危機の打開のために提唱される戦略の再発見であり、2つ目は、イスラム経済を唯一の運営システムとして推し進めることだ」と語った。

このシンポジウムを、イスタンブールがイスラム経済の中心地となるための重要な取り組みであるともみなしていると強調したボラト会長は、

「2008年に第1回目がスタートしたこのシンポジウムで、今年はイスラム経済分野で世界が権威として認めているアカデミシャンたちを招く。アメリカ、マレーシア、インドネシア、イギリス、サウジアラビア、トルコといった国12か国の30以上の大学から著名な教授やアカデミシャンがトルコに集う。シンポジウム終了時には、16の報告が発表される。イスラム経済について深く議論するプラットフォームとなるだろう」と述べた。

 

(2018年12月3日)



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