【ジャマル・カショギさん殺害】 フランス外務省が釈明

フランスのジャン・イヴ・ル・ドリアン外務大臣は、サウジアラビア人ジャーナリスト、ジャマル・カショギ氏殺害とトルコに関して行った発言は誤解されたと主張した。

【ジャマル・カショギさん殺害】 フランス外務省が釈明

 

ル・モンド紙がフランス外務省に基づいて伝えたところによると、ル・ドリアン大臣が実はカショギ氏事件ですべての真実を解明する情報が伝えられておらず、殺害に関する真実はトルコが所有している音声録音に限定されるものではないと言いたかったと主張された。

大統領府のファフレッティン・アルトゥン報道局長は、フランス通信社(AFP)にカショギ氏殺害に対するル・ドリアン大臣の発言に関して書面で声明を出している。

アルトゥン報道局長は、カショギ氏殺害関連のトルコの措置に関するル・ドリアン大臣の発言は真実を反映していないと明かしている。

「自身がレジェプ・ターイプ・エルドアン大統領を『政治ゲームを行っている』と非難したことは容認しがたい」と述べている。

10月2日に婚姻手続きのために在イスタンブール・サウジアラビア総領事館に入館したカショギ氏は、建物に入るとすぐ絞殺されていたことが判明している。

 

(2018年11月13日)



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