トルコ、イタリアで開催のリビア会議から撤退

トルコが、イタリアで開かれたリビア会議から撤退すると決定した。

トルコ、イタリアで開催のリビア会議から撤退

イタリアを訪問したフアト・オクタイ副大統領は、「トルコは深い失望と共に会議を放棄する」と述べた。

オクタイ副大統領はこの件に関する発表で、

「国際社会は残念ながら、今朝(11月13日)、一体となることができなかった。最新の令状により、一部の者が、イタリアによる主催という形を乱用してこの過程に一方的に介入した。一部の国の過程がその利益のためにおかしくあり続ける限り、リビアに安定は訪れない。リビアにはこれ以上の外部による介入は必要ではなく、介入を減らさなければならない」と述べた。

他の国々と違ってトルコはリビアと地域のすべての主体との幅広い対話に開かれていると述べたオクタイ副大統領は、

「リビアにおける困難な状況の責任を負う者が、リビアの再興にとって良い貢献をするのは不可能だ」と話した。

トルコがいないこのような会議はこの過程に貢献し得ないと強調したオクタイ副大統領は、

「今朝、一部の当事者の間で非公式の会議が行われたことと、それらの当事者が地中海地域における主要な主体として示されたことは、トルコが強く反対する、非常に誤った、弊害をもたらす行為だ。トルコはこの会議を大きな失望とともに放棄する」と述べた。

 

(2018年11月13日)



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