マドゥロ・ベネズエラ大統領 「トルコが好きだ」

ベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領が、トルコの歴史、国民、文化、美しさ、多様性が好きであると発言した。

マドゥロ・ベネズエラ大統領 「トルコが好きだ」

 

首都カラカスで14回目が開催され、外務省の建物である「カーサ・アマリジャ」で名誉来賓トルコのために特別エリアが設けられたベネズエラ国際ブックフェア(FILVEN)が、本の愛好家にその門戸を開いた。

オープニングの冒頭で演説したマドゥロ大統領は、トルコ国民とトルコの歴史のすばらしさを紹介してもらうためにトルコをベネズエラ国際ブックフェアに招待したと強調した。

ベネズエラとトルコの間には人道的な対話があると明かしたマドゥロ大統領は、

「トルコを知り、愛することを学んだ。トルコの歴史、文化、国民、美しさ、多様性が好きだ」と話した。

トルコに割かれたパートで実施されたエブル(マーブリング)の実演を注意深く眺めたマドゥロ大統領はまた、ここで調理されたトルコ料理も試食した。

ベネズエラのアーネスト・ビジェガス文化大臣も演説で、トルコ語、スペイン語、英語の作品数百点と共にフェアに参加してくれたトルコに感謝した。

オープニングでは、トルコ音楽の演奏のほか、オスマン料理のいくつかを調理したユヌス・エムレ・アッコル氏によって「ある帝国の料理物語」と題するプレゼンが行われた。

カリグラフィー作家のイスメト・ケテン氏とエブル作家のウール・タシュアタン氏の作品が展示されたオープニングには、トルコの文化や言語の紹介に努めるトルコの公的機関ユヌスエムレインスティトゥート、トルコ国際協力調整庁(TİKA)、イスタンブール大都市自治体、その他機関の当局者が出席した。

トルコは、フェアの最後まで映画、本、そのほかの文化テーマで数多くの催しと共に紹介される。

ベネズエラから100、海外から159の参加者があるベネズエラ国際ブックフェアには、2万5000人が訪れると見込まれている。

25か国が参加するフェアでは500以上の催しが行われる。

 

(2018年11月9日)



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