アタチュルク追悼式典、トルコ全土で開催

今日は、11月10日。

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トルコ共和国の建国者で偉大なリーダー、ムスタファ・ケマル・アタチュルクがこの世を去ってから80年。

ムスタファ・ケマル・アタチュルク将軍が、その永眠から80年が経った今日、世界中で式典により追悼されている。

1938年から今日まで、毎年のように今年も9:05(アタチュルクが逝去した時刻)にサイレンが鳴ると同時に黙祷が捧げられ、その時、トルコ全土で人々の生活が止まった。

首都アンカラでは最初の追悼式典がアタチュルク廟で開かれた。

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領の主導により、国家関係者がアタチュルク廟に花輪を手向け、黙祷をした。

アタチュルク廟の特別芳名録に署名したエルドアン大統領は、

「親愛なるアタチュルク、トルコ独立戦争の総司令官でトルコ共和国の建国者の永眠から80年が経った今日、改めて故人を偲ぶ。故人の、その国家の、そして親愛なる殉国者たちが託したこのトルコ共和国が、内からも外からも攻撃を受ける中、我々は世界の最も強力で繁栄した国となる道を、決然と進んでいる。トルコ共和国建国から95年目に開港されたイスタンブール空港は、トルコ国民の真新しい誇りの記念碑として歴史に刻まれた。あなたの魂が平安とともにあるように」と語った。

イスタンブールで開かれた追悼式典は、アタチュルクが逝去したドルマバフチェ宮殿で行われた。

老若男女問わず何百人もの人々が、アタチュルクを追悼するために大きなトルコ国旗を持ち、ドルマバフチェ宮殿に向けて歩いた。

アタチュルクが永眠した部屋を訪れた人々は、今年も胸がいっぱいの時を過ごした。

トルコ各地でも、何千人もの人々がアタチュルクへの敬意を示すためにトルコ国旗を手に広場に向かった。

式典では黙祷が行われ、イスティクラル・マルシュ(独立行進曲:トルコ国歌)が斉唱された。

 

(2018年11月10日)



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