クルトゥルムシュAKP党首代理、テロ組織に対するアメリカの二面性を指摘

公正発展党(AKP)のヌマン・クルトゥルムシュ党首代理は、アメリカが分離主義テロ組織PKKをテロ組織として認識しながら、テロ組織PKK のシリアにおける派生組織YPGやPYDを正当な組織として認識する措置を講じることは裏表のある言行であると発言した。

クルトゥルムシュAKP党首代理、テロ組織に対するアメリカの二面性を指摘

 

クルトゥルムシュ党首代理は、首都アンカラでアナドル出版社協会が開催した催しでメディアの代表者たちと一堂に会した。

アメリカがテロ組織PKKの首謀者たちに懸賞金をかけたことを前向きに受け取っていると明かしたクルトゥルムシュ党首代理は、しかしこれは遅れた行動であると語った。

まったく違いがないこれら2つの組織にアメリカは同様に接するべきであると強調したクルトゥルムシュ党首代理は、テロ組織YPGやPYDがテロ組織として認められないのはシリア北部やイラクを含めた形で構成されるテロ国家のアプローチを思い起こさせると述べた。

「アメリカがテロ組織YPGやPYDをテロ組織として認めないなら、この組織は何なのか。この組織は国際法から見て何に当たるのか」と尋ねたクルトゥルムシュ党首代理は、トルコはこの問題を注視しており、シリアの領土の一体性と民主的プロセスの確立を支持していると述べた。

クルトゥルムシュ党首代理は、トルコに対して企てられている策略も知っていると強調した。

 

(2018年11月8日)



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