トルコ、アメリカによるイラン制裁から除外

エネルギー天然資源省のファーティヒ・ドンメズ大臣が、アメリカによるイラン制裁からトルコが除外されたことに関し、この決定は喜ばしいと述べた。

トルコ、アメリカによるイラン制裁から除外

ドンメズ大臣は、トルコ大国民議会(TBMM)で報道陣の質問に答えた。

アメリカのマイク・ポンペオ国務長官が、昨夜(11月2日)イランに科す制裁に関して行った発表に触れたポンペオ長官は、

「ポンペオ長官が、トルコも含む8か国に対し制裁を除外するか、限定的にすると発表した。まずはこの前向きな発表が喜ばしいものであることを伝えたい」と述べた。

ドンメズ大臣は、アメリカのこの制裁がトルコのような近隣諸国における平和、安心、経済に悪影響を及ぼすと、そもそもずっと伝えてきたと述べ、

「トルコ外務省、エネルギー省そして関連当事者が、アメリカで関係者と協議し、このことを特に強調してきた。トルコの供給の安全の観点から近隣諸国との石油・天然ガス貿易の重要性を強調してきた。現在わかっているのは、我々がずっと伝えてきたことについて、相手が一定の点で認めているということだ」

現在の状況は、地域の平和、安心、安定に良い貢献をすると述べたドンメズ大臣は、

「現在我々に届いている情報は、トルコも(除外されている国々の)中にいることだが、詳細はまだ我々に伝わっていない。詳細がわかってから追加の発表や検討を行う。この決定は喜ばしいものだ」と話した。

 

(2018年11月2日)



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