【ジャマル・カショギさん殺害】 エルドアン大統領とトランプ大統領「全容が明らかにされるべき」

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領が10月21日、アメリカのドナルド・トランプ大統領と電話協議した。

【ジャマル・カショギさん殺害】 エルドアン大統領とトランプ大統領「全容が明らかにされるべき」

 

 

 

トルコ共和国大統領府報道センターから行われた発表によると、電話で二国間関係について協議されたほか、テロとのたたかい、サウジアラビア国籍のジャーナリストのジャマル・カショギさんの問題、シリアの最新情勢について意見交換をした。

トルコで一時期拘束された後、10月12日に釈放されたアメリカの牧師、アンドリュー・ブランソンに関する法的プロセスについても話し合われた電話協議で、トルコとアメリカとの間の協力関係をあらゆる分野で正常化し強化する決意を確認し合うとともに、テロ組織フェト(フェトフッラー派テロ組織・パラレル国家構造)をはじめとするテロとのたたかいにおける協力について話し合った。

両大統領は、両国が6月に定めたシリアのミュンビチ地域(マンビジ地域)に関するロードマップを直ちに実行に移すことと、9月17日にトルコとロシアとの間で達したシリアのイドリブ地域に関する合意の重要性を表明した。

エルドアン大統領とトランプ大統領は、10月2日に入ったイスタンブールにあるサウジアラビア総領事館の建物で死亡したことが発表されたジャマル・カショギさんの事件の全容が明らかにされるべきだという考えで合意した。

 

 

 

(2018年10月22日月曜日)

 

 

 



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