エルドアン大統領がアメリカに 「約束を守れ」

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領は、アメリカがシリア北部で必要な措置を講じない場合、トルコは分離主義テロ組織PKKのシリアにおける派生組織YPGに対してすべきことを行うと表明した。

エルドアン大統領がアメリカに 「約束を守れ」

 

エルドアン大統領は、党首である公正発展党(AKP)のトルコ大国民議会(TBMM)院内会派会議で演説した。

エルドアン大統領は、アメリカが配置したテロ組織PYDやYPGメンバーのテロリストらをここから撤退させることに関して交わした約束を守るようアメリカを促した。

トルコとアメリカ間で6月4日に交わされた合意を振り返ったエルドアン大統領は、

「マンビジでの期限は90日間であった。残念ながら機能しなかった。機能しないなら、われわれは現地で自力で対処する。ユーフラテス川東部で必要な措置が講じられる。テロ組織PYDやYPG、正確にはテロ組織PKKに対してすべきことを最高レベルで行う。これらすべてはわが国の平穏のためだけではない。あの国に暮らす哀れな人々の平穏のためでもある」と話した。

 

(2018年10月16日)



注目ニュース