自宅軟禁の米人牧師が釈放、トランプ米大統領がツイッター

アメリカ人牧師アンドリュー・ブランソンに懲役3年1か月15日の判決が出された。

自宅軟禁の米人牧師が釈放、トランプ米大統領がツイッター

 

イズミル県で、テロ組織フェト(フェトフッラー派テロ組織・パラレル国家構造)と分離主義テロ組織PKKの名の下に犯罪を犯し、スパイ行為を行った容疑で懲役35年が求刑されていたブランソンは、収監が自宅軟禁に変更されていたが、裁判所に4度目の出廷を行った。

イズミル県第2重罪裁判所で行われた審理では、ブランソンに懲役3年1か月15日の判決が出された。

自宅軟禁と出国禁止も取り消されたブランソンが受けた刑はそれまでの収監日数と相殺されて、ブランソンは釈放された。

ブランソンの弁護士は、判決の言い渡しに喜ぶ依頼人は電子手錠が取り外されたあと出国すると明かした。

出された判決(懲役刑)を認めないと明かしたブランソンは、

「控訴する。上訴権を行使する」と述べた。

アメリカのドナルド・トランプ大統領は、判決が出された直後にツイッター(Twitter)に投稿し、

「われわれはブランソン牧師に関して非常に精力的に取り組んだ」と述べた。

その後さらに投稿したトランプ大統領は、

「私の考えと祈りはブランソン牧師と共にある。早く彼を自宅で見たい」と述べた。

 

(2018年10月12日)



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