エルドアン大統領「トルコの司法はブランソン牧師をめぐる判決を独立した形で下した」

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領が、トルコの司法はアメリカ人のアンドリュー・ブランソン牧師をめぐる判決を独立した形で下したと述べた。

エルドアン大統領「トルコの司法はブランソン牧師をめぐる判決を独立した形で下した」

エルドアン大統領はアメリカのドナルド・トランプ大統領に対し、ツイッター(Twitter)上で回答した。

エルドアン大統領は、

「裁判長は、私が常に強調しているように、トルコの司法の判決を独立した形で下した。アメリカとトルコが二つの同盟国としてふさわしい形で協力活動を続けていくことを望んでいる。テロ組織PKK、DEASH(ISIL)、フェトフッラー派テロ組織をはじめ、テロ組織に対し共闘していくことを望む」と述べた。

トランプ大統領はブランソン牧師の釈放に関してツイッターに投稿し、「ブランソン牧師に再会できることはすばらしいことになる。支援してくれたエルドアン大統領に感謝したい」と述べている。

テロ組織のもとに犯罪を犯し、スパイ活動を行った疑惑で昨日(10月12日)イズミルで4度目として出廷したブランソン牧師は、3年1か月の懲役を科され、収監されていた期間を相殺して釈放されている。

 

(2018年10月13日)



注目ニュース