エルドアン大統領、第27回公正発展党協議・検討会議の最終日に演説

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領兼公正発展党(AKP)党首が、トルコの経済指標は多くの国よりも良い点にあると述べた。

エルドアン大統領、第27回公正発展党協議・検討会議の最終日に演説

エルドアン大統領は、トルコの首都アンカラのクズルジャハマムで開かれた第27回公正発展党協議・検討会議の最終日に演説し、

「今日、トルコは国際通貨基金(IMF)の融資支援とそれに関連する技術的支援を必要とするようなレベルの遥か彼方にいる」と述べ、

「トルコは、IMFの台帳を再び開くことがないよう、閉じてしまった」と話した。

一方、会議を去る際に質問に答えたエルドアン大統領は、在イスタンブール・サウジアラビア総領事館に入った後に連絡が途絶えたワシントンポスト特派員のサウジ人記者、ジャマル・カショギ氏の失踪について発表を行った。

エルドアン大統領は発表で、

「私は今でも前向きに考えている。望まれない状況にならないことを祈っている」と語った。

在イスタンブール・サウジアラビア総領事館への出入りが調査されていることも明らかにしたエルドアン大統領は、

「迅速に結論を出したい」と述べた。

 

(2018年10月7日)



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