チャウショール外相、ベネズエラを公式訪問

メヴリュト・チャウショール外務大臣が、公式訪問中のベネズエラで、レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領が現地通貨による貿易を行うよう呼びかけたことを改めて表明した。

チャウショール外相、ベネズエラを公式訪問

ベネズエラの首都カラカスで同国のホルヘ・アレアサ外務大臣と会談したチャウショール大臣は、「アメリカ政府がドルを攻撃の道具として用いているため、他の国々はお互いの貿易で現地通貨を使うことを望んでいる。通貨を他国の経済を攻撃する道具として使用してはならない」と述べた。

ベネズエラとの貿易関係で現地通貨を使うことを望んでいると述べたチャウショール大臣は、「ベネズエラとだけではなく、他の国々との貿易関係でも現地通貨の使用を望む」と話した。

チャウショール大臣は、アメリカの攻撃の的となりながらもトルコが毅然とした態度を貫いていることにも注意を促した。

チャウショール大臣は、「トルコも少し以前にアメリカの標的となったが、トルコは力強く踏みとどまり、経済をより安定させるために必要なすべての経済対策を講じた。トルコと他の国々と間の協力活動により、この問題を乗り越えることができると信じている」と話した。

チャウショール大臣はその後、デルシー・ロドリゲス副大統領とニコラス・マドゥロ大統領によって迎えられた。

マドゥロ大統領との会談について見解を述べたチャウショール大臣は、「トルコとベネズエラの間には兄弟関係があり、この困難な時期に我々はさらに連帯を強くする。我々はどんなことがあってもベネズエラ国家と国民のそばにいる」と語った。

 

(2018年9月22日)



注目ニュース