トルコ外務省、アゼルバイジャンのバクー解放記念日を祝福

トルコが、アゼルバイジャンの首都バクー解放の100周年目を祝福した。

トルコ外務省、アゼルバイジャンのバクー解放記念日を祝福

トルコ外務省から行われた書面発表で、

「バクー解放記念日を祝福し、バクー解放のために命を捧げたトルコの1132人の殉国者とともに祖国のために殉国したアゼルバイジャンの同胞たちに敬意と感謝の意を表し、神の恵みとともに追悼する」と述べられた。

発表で、9月15日に行われたアゼルバイジャンの独立宣言の直後にオスマン国家から支援を要請してアゼルバイジャンに派遣されたヌーリ・キッリギル将軍の司令のもと、カフカス・イスラム軍の主導によりバクーが解放されてから100年が経ったこの記念日を祝福すると述べられ、

「カフカス・イスラム軍とこの有意義な記念日は、トルコとアゼルバイジャンの『2つの国家、1つの民族』と言い表される運命共同体の最も重要な記念日である」と伝えられた。

外務省の発表で、

「バクー解放は当時のギャンジャからバクーへの遷都と、アゼルバイジャンの領土保全をもたらす道を開き、アゼルバイジャンの今日の国境も確定することになった。第一次世界大戦の末期の数ヶ月間に選り抜きの兵士で構成し、アゼルバイジャンに派遣されたカフカス・イスラム軍が得たこの大勝利の記念日は、トルコとアゼルバイジャンの間の兄弟関係と連帯のシンボルとして非常に重要である」

この記念日を通じてバクーでトルコのレジェプ・ターイプ・エルドアン大統領とアゼルバイジャンのイルハム・アリエフ大統領が出席する祝賀会が催されることも伝えられた発表で、この祝賀会にトルコ軍とアゼルバイジャン軍所属部隊も参加することも述べられた。

 

(2018年9月15日)



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