日本の三笠宮彬子女王が三笠宮記念財団の名誉総裁に就任

祖父の故三笠宮崇仁(みかさのみや たかひと)親王と父の故三笠宮寬仁(みかさのみや ともひと)親王の支援により支えられてきた、アナドル地方(アナトリア地方)考古学、文化、歴史に関する研究活動の支援を行う目的で2017年に設立された三笠宮記念財団の名誉総裁に就任した三笠宮彬子(みかさのみや あきこ)女王の就任を祝う式典が9月13日に行われた。

日本の三笠宮彬子女王が三笠宮記念財団の名誉総裁に就任

 

 

 

イスタンブール県のサークプ・サバンジュ博物館で行われた三笠宮彬子女王の三笠宮記念財団名誉総裁就任式典に、トルコ共和国文化観光省のオメル・アルソイ副大臣、日本の特命全権大使、宮島昭夫(みやじま あきお)大使、三笠宮記念財団評議委員会のメンバーでサバンジュ・ホールディング会長のギュレル・サバンジュ会長、三笠宮記念財団を支援するさまざまな企業、チャルク・ホールディングのアフメト・チャルク会長、三笠宮記念財団評議委員会の委員長で中近東文化センター附属アナトリア考古学研究所の所長大村幸弘(おおむら さちひろ)所長、トルコと日本の実業家などが出席した。

 

 

就任式典で挨拶をした三笠宮彬子女王は、生まれて初めて訪れた外国はトルコだったと振り返り、祖父の故三笠宮崇仁親王、父の故三笠宮寬仁親王、そして自身の3代にわたって心を捧げてきたカマン・カレホユック考古学博物館に支援をする目的でトルコ政府の認可により2017年に設立された三笠宮財団の名誉総裁に就任したことは、三笠宮家の一員として光栄であると表明した。

 

 

(2018年9月14日金曜日)

 

 

 

 



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