イギリスへの干しブドウの輸出が増加

エーゲ海の平原からイギリスへオーガニックの「学校用干しブドウ」の輸出が急激に増加している。

イギリスへの干しブドウの輸出が増加

 

イギリスで初等教育過程の子どもたちの給食用に14グラムごとのパッケージで準備された種なし干しブドウの出荷が、イズミル県ケマルパシャ区にあるオーガニックドライフルーツ加工工場から始まった。

トルコは今年(2018年)25万トンの種なし干しブドウを生産する。このうち2-2万5000トン分はオーガニックとして輸出される。

ブドウは、食品産業で中間投入物としてだけではなく、最近は直接消費市場でも高く好まれている。

世界中で砂糖使用製品に対する反発が高まっていることによって、ドライフルーツは健康的な食品の1つとして拡大する消費者人口を獲得した。子どもたちにも気に入られるよう、パッケージも変更された。

トルコから8万トン近い干しブドウが輸出されたイギリスで、子どもたちが消費するために特別パッケージが準備された。

イギリスでは全日制の教育が行われているため、保護者は小学校に通う子どもたちの給食バッグに牛乳、パン、果物を入れている。

バッグに入れるのにより適切であることからドライフルーツがより好まれている。学校に通う子どもたちのバッグには必ずドライフルーツが入っている。干しブドウのほか、リンゴ、イチジク、アプリコットなどの干したものがミックスされたものもある。この国に送られるオーガニック干しブドウの25-30パーセントは、マーケットで小さなパッケージに入って販売されている。このうち少なくとも10パーセントは子ども用である。

今年も1500トン近い製品が学校で消費されるためだけにトルコから輸出される。

 

(2018年9月13日)



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