エルドアン大統領、プーチン露大統領と会談へ

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領は、9月17日に訪問するロシアでウラジーミル・プーチン大統領とソチで会談する。

エルドアン大統領、プーチン露大統領と会談へ

 

エルドアン大統領は、党首を務める公正発展党(AKP)の拡張県代表会合で演説した。

演説で、シリアのイドリブ地域に暮らす住民がロシアとアサド軍の虐殺の危険に直面していることを強調したエルドアン大統領は、問題を協議するためロシアを訪問し、プーチン大統領と会談すると明かした。

メヴリュト・チャウショール外務大臣も、エルドアン大統領が9月17日にプーチン大統領とシリアに関して会談することを明らかにしている。

パキスタンを公式訪問中のチャウショール大臣は、パキスタンのシャー・マフムード・クレシ外務大臣と会談後に共同記者会見を開いた。

トルコ人にとって第2の故郷であるパキスタンを訪問できて満足であると述べたチャウショール大臣は、この訪問が両国で実施された選挙の直後に行われたことはまた意義があると強調した。

チャウショール大臣はイドリブ問題に関し、シリア全土とイドリブ地域で最も明確かつ予測可能な政策をトルコは注視していると強調し、トルコはシリアの平和と政治的解決を望んでいると述べた。

トルコは解決に向けてアスタナとジュネーブで非常に努力していると強調したチャウショール大臣は、シリアに政治的解決を望んでおり、同国の未来を脅かすテロ対策でも決意があると述べた。

チャウショール大臣は、トルコはイドリブにおける攻撃を止めさせるために二国間および三国間レベルで努力していると明かし、そのほかのさまざまな関係者ともこの件を取り上げていると伝えた。

チャウショール大臣は、

「テロ対策に関して皆と協力する用意があるが、テロ対策を隠れ蓑に無差別に住民、女性、子ども皆がこのように殺害されることは人道的ではなく、正当ではない。このような形で平和や平穏をもたらすことはできない」と述べた。

トルコはこれに関して会談を続けていくと語ったチャウショール大臣は、「9月17日にエルドアン大統領がプーチン大統領と再び会談する。国連でもこの努力を継続していく。いずれにせよ、トルコのこの努力には全世界および機関から膨大な支持が寄せられている」と話した。

 

(2018年9月14日)



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