トルコ、PLOワシントン事務所閉鎖決定に抗議

アメリカがパレスチナ解放機構(PLO)のワシントン事務所の閉鎖を決定したことに対し、トルコが抗議した。

トルコ、PLOワシントン事務所閉鎖決定に抗議

トルコ外務省のハミ・アクソイ報道官は、この決定は、アメリカが中東和平プロセスにおける中立を破棄したことを示していると述べた。

アクソイ報道官は、ワシントン所在のPLO事務所の閉鎖決定に関する質問に書面で回答した。

アクソイ報道官は、アメリカの決定は懸念すべきものであると述べ、この決定は二国家解決のビジョンを破壊する目論見を鼓舞する以外の何の目的にも役立たないと語った。

アクソイ報道官は、

「トルコは、正当な訴訟においてパレスチナの人々とともにい続け、パレスチナ問題の公正で持続的な解決の模索のための国際的な取り組みを支持し続ける」と語った。

アメリカ国務省のヘザー・ナウアート報道官は、書面発表でPLOのワシントン事務所の閉鎖を決定したと伝えている。

ナウアート報道官は発表で、

「アメリカ政府は、議会の懸念を考慮して、PLOのワシントン事務所の閉鎖を決定した」と述べている。

 

(2018年9月11日)



注目ニュース