【ドイツ】 モスクに落書きと豚肉製品

ドイツのニーダーザクセン州ノルデンハムにある宗務庁トルコ・イスラム連合所有のセリミイェ・モスクが身分不詳の人物らによって攻撃された。

【ドイツ】 モスクに落書きと豚肉製品

 

デルメンホルスト警察から行われた発表で、ヴァルター・ラーテナウ大通りにある同モスクの壁に黒いペンキで落書きがされ、さまざまな豚肉製品が投げつけられていたと明かされた。

発表では、警察が事件に関する捜査を開始したと述べられた。

セリミイェ・モスク協会理事会のイドリス・アクスュト理事も発言で、9月9日晩の夜の礼拝後にモスクに鍵をかけて帰宅したと説明し、

「注意を引くような物は目にしなかった。卑怯な攻撃は今朝4時ごろ行われたらしい。攻撃で身元不詳の人物または人物らによって新しく修復と塗装を行ったばかりのモスクの壁に醜い落書きがされ、豚肉ソーセージやひき肉の塊が投げつけられた」と述べた。

事件を非難すると述べたアクスュト理事は、

「我々にこの道をあきらめさせようとしても無駄だ」と述べた。

モスクの防犯カメラの記録が警察に提出されたと語ったアクスュト理事は、警察が一刻も早く事件を解明することを求めた。

 

(2018年9月10日)



注目ニュース