アカル国防相、シリア・イドリブの停戦やテロ対策に関する見解

フルシ・アカル国防大臣は、シリアのイドリブ地域における停戦状態は何としても継続、維持されることを望むと表明した。

アカル国防相、シリア・イドリブの停戦やテロ対策に関する見解

 

アブドゥル・ラシーム・サヤド・ジャン駐トルコ・アフガニスタン大使の主催で、アフガニスタンの独立99周年目にちなんでアンカラでレセプションが開催された。

アカル大臣はレセプションで演説し、時事問題に関して見解を述べた。

イドリブにおける進展に関してアスタナ・プロセスの枠組みで築かれた停戦状態があることを振り返ったアカル大臣は、

「この停戦状態は何としても継続、維持されることを望む」と話した。

停戦状態が確保されず、地域に攻撃が行われた場合、特に住民が、子どもや年配者がさらなる苦難を味わうことは非常に明白であると強調したアカル大臣は、

「陸や空から行われる攻撃がすべて一刻も早く停止され、地域に停戦と安定が確立されることが、最も重要な我々の努力である」と述べた。

アカル大臣は、化学兵器を含むあらゆる武器が罪なき人々の殺害に使用されることに反対していることを強調し、特定のテロ組織だけにではなく、テロ組織すべてに対して戦いを続けていると述べた。

アカル大臣は、「アルカイダのようなテロ組織を含め、テロ組織フェト(フェトフッラー派テロ組織・パラレル国家構造)、分離主義テロ組織PKK、テロ組織PKKのシリアにおける派生組織PYDやYPG、クルディスタン自由生活党(PJAK)、DEASH(ISIL)など、これらに対する戦いは継続的に、最後のテロリストが無力状態にされるまで続けられる」と見解を述べた。

 

(2018年9月11日)



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