【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2018年8月9日

イェニ・シャファク紙 「重大な会談」 ヒュッリイェト紙 「鋼鉄の輸出が増加」 サバフ紙 「エネルギー天然資源省のファーティヒ・ドンメズ大臣から重要な発表」 ワタン紙 「世界初のプロジェクト」 スター紙 「釘のないモスクが年月に挑んでいる」

【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2018年8月9日

イェニ・シャファク紙 「重大な会談」

トルコとアメリカが、アンドリュー・クレイグ・ブランソン牧師をめぐって始まり、相互の法務大臣と内務大臣に制裁を科して高まった危機を解決するために会談を行った。ワシントンにおける最初の会談に出席したのは、セダト・オナル外務副大臣が率いる9人から成る代表団である。

ヒュッリイェト紙 「鋼鉄の輸出が増加」

今年7月の鋼鉄業界の輸出が、2017年の7月に比べて26.7パーセント増え、84億ドル(約9298億円)に達した。この時期に鋼鉄業界の量ベースの最大の輸出が行われた国のグループは欧州連合(EU)だった。EU諸国への輸出は、今年7月に2017年7月に比べて62.9パーセント増え、36億473万ドル(約4037億円)となった。

サバフ紙 「エネルギー天然資源省のファーティヒ・ドンメズ大臣から重要な発表」

エネルギー天然資源省のファーティヒ・ドンメズ大臣が、アックユとシノップに続く第三の原子力発電所プロジェクトがトラキア地方になると述べた。ドンメズ大臣は、「トラキアの発電所は中国とともに建設する。」と語った。

ワタン紙 「世界初のプロジェクト」

交通インフラ省のメフメト・ジャヒト・トゥルハン大臣が、トルコが誇れる諸プロジェクトに向けて活動を加速化させていると述べた。トゥルハン大臣は、「巨大プロジェクト」として知られる3階建てのイスタンブール大トンネル・プロジェクトは世界初のプロジェクトとなることを振り返り、活動が続くこのプロジェクトは、「作れ、動かせ、移譲せよ」のモデルにより入札の宣伝がなされると述べた。

スター紙 「釘のないモスクが年月に挑んでいる」

カスタモヌ市カサバ村でジャンダル君侯国(ベイリク)のアディル・ベイの息子エミル・マフムト・ベイが1366年に、釘を使用せずに造らせた木造のマフムト・ベイ・モスクが、国内外の観光客の関心を集めている。国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産暫定リストに登録されているこのモスクの世界遺産恒久リストへの登録に向けて活動が続いている。

 

(2018年8月9日)



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