メルジャン大使、矢崎サマーキャンプ in JAPANに参加・・・か?

2018年8月8日、駐日トルコ共和国大使館が1枚の写真を公開した。

メルジャン大使、矢崎サマーキャンプ in JAPANに参加・・・か?

 

 

 

日本の東京にある駐日トルコ共和国大使館が公式Facebookページから8月8日10時59分(トルコ時間)に投稿した1枚の写真には、一言「大使はど~こだ?」とだけ書かれてあった。

 

投稿された写真には「THE 29TH YAZAKI SUMMER CAMP IN JAPAN AT IKKYUSO July 24, 2018(第29回矢崎サマー・キャンプ in JAPAN 2018年7月24日 一休荘にて)」と書かれていることから、東京に駐在するトルコ共和国特命全権大使のハサン・ムラット・メルジャン大使が日本の矢崎総業(やざきそうぎょう)が毎年開催している「矢崎サマーキャンプ in JAPAN」に参加し、キャンプに参加したトルコや世界の子どもたちと交流を図ったものと思われるが、8月9日0時(トルコ時間)現在、詳細は明らかにされていない。

駐日トルコ共和国大使館の投稿に「大使を見つけた」とコメントした人もいるが、ほぼ全員がトルコの国旗と同じ赤い色の服を着ている写真の中のどこにメルジャン大使が写っているのかは定かではない。

 

 

 

 

「矢崎サマーキャンプ in JAPAN」は、矢崎総業の公式サイトによると、矢崎総業が1977年から次世代人材育成プログラムとして取り組んでいる3つのサマーキャンプのひとつで、1988年に始まった。日本国外の矢崎総業の拠点で働く従業員の14歳から15歳の子どもが対象で、日本に招いて行われる。「矢崎サマーキャンプ in JAPAN」に参加した子どもたちは、日本の文化、歴史、習慣などを体験しながら、自国との違いを理解する機会を得る。2017年までに40か国から4144人が参加した。毎年の参加者数は300名におよび、2017年には37か国から317人が参加した。

他の2つのサマーキャンプは「国内サマーキャンプ」と「海外サマーキャンプ」で、日本国内で働く従業員の子どもを対象に毎年行われている。

 

 

自動車部品のワイヤハーネス(組み電線)事業を主力とし、世界トップクラスのシェアを持つ矢崎総業は、1941年に設立された。矢崎総業が現在公表している2017年6月20日時点の情報によると、日本を含め世界46か国に166法人619拠点を有し、28万5800人が働いている。

トルコには1995年に初めての拠点が築かれた。現在ブルサ県など3か所に拠点がある。

 

 

 

(2018年8月9日 文責: 浅野涼子)

 

 

 

 



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