エルドアン大統領とチプラス・ギリシャ首相が会談

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領は、ギリシャのアレクシス・チプラス首相と二者会談を行った。

エルドアン大統領とチプラス・ギリシャ首相が会談

 

エルドアン大統領は、ベルギーの首都ブリュッセルで開催された「北大西洋条約機構(NATO)首脳会議」の2日目にも二者会談を続けた。

エルドアン大統領がチプラス首相とマスコミ非公開で行った二者会談は、1時間45分続いた。

チプラス首相は会談後にギリシャの記者たちに発言し、エルドアン大統領と「厳しくも有意義な」会談を行ったと明かし、

「最も楽な会談の1つであったとは言えない。しかし、会談に入る前よりも希望に満ちて会談を終えた」と述べた。

会談で、トルコ・ギリシャ関係をあらゆる次元から取り上げたと強調したチプラス首相は、両国間で考察されていない大きな可能性があると語った。

チプラス首相は、

「予備協議が再開できると信じている。キプロス島問題で両社会を再度対話の軌道に乗せることができる。前述のように、会談に入る前よりも希望に満ちて会談を終えた。対話によってこれらを乗り越え、前向きな議題を開始できると期待している」と述べた。

エルドアン大統領とエーゲ海での緊張緩和に向けて見解が一致したと伝えたチプラス首相は、

「会談で得られた良いニュースはこれである。両国の参謀議長や外務大臣の間に連絡ルートを開けておくことでトルコ大統領と合意した。エーゲ海での緊張緩和に道が見出せるように努力することで両当事者も合意した」と話した。

 

(2018年7月13日)



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