ヨーロッパで最も物価が高い/低い国

ヨーロッパで物価が最も高い国はアイスランドとなった。

ヨーロッパで最も物価が高い/低い国

トルコ統計機構(TÜİK)が、昨年の世帯の最終支出額による購買力パリティの結果を発表した。

それによれば、トルコの消費者物価指数(CPI)は53となった。

この値により、欧州連合(EU)の28か国全体で100ユーロ(1万2730円)で購入される同じ商品とサービスが、トルコでは53ユーロ(6347円)に相当するトルコリラにより購入できることがわかった。

この比較には、EUの28か国は、欧州自由貿易連合(EFTA)3か国(スイス、アイスランド、ノルウェー)、候補国5か国(トルコ、マケドニア、モンテネグロ、セルビア、アルバニア)、潜在候補国1か国(ボスニア・ヘルツェゴビナ)が含まれた。

諸国を比較すると、37か国の間で消費者物価指数が最高だったのは、166のアイスランド、最低だったのは47でマケドニアとなった。

トルコの消費者物価指数は、下位グループを調査すると、個人輸送指標が105となり、このグループの価格基準が、EU諸国の平均の5パーセントを上回っていることが見られた。

大衆食堂とホテルの指数は63となり、価格は他の下位のグループに比べて低かった。

ファッショングループではトルコは54の指数により、比較された37か国の中で最低指数の国となった。

物価指数は、諸国の通貨を比較して為替により購買力を示している。

一国の物価指数が100以上であれば、その国は比較された国グループの平均に比べて物価が高く、100以下であれば物価が安いとされる。

 

(2018年6月20日)



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