エルドアン大統領、ミュンビチ(マンビジ)のトルコ軍について発表

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領が、トルコ軍がシリアのミュンビチ(マンビジ)地域でパトロール活動を開始したと伝えた。

エルドアン大統領、ミュンビチ(マンビジ)のトルコ軍について発表

エルドアン大統領兼公正発展党(AKP)党首は、サムスンで行われた同党の集会で演説し、ミュンビチの外部地区に到着したトルコ軍について情報を伝えた。

エルドアン大統領は、

「ミュンビチからテロ組織は出て行くと我々は言い、そしてテロ組織は出て行き始めた。パトロール活動が始まると言い、それも始まった。」と語った。

トルコ軍によるイラク北部カンディル地域での分離主義テロ組織PKKに向けた作戦にも触れたエルドアン大統領は、最初の作戦で戦闘機20機により重要な地点10か所、2度目の作戦でテロ組織の指導者層が爆撃されたと述べた。

エルドアン大統領は、

「我々は止まることはない。6月24日の後にアフリンを奪還すると言った卑劣な者に、そんな日は決して来ないことを思い知らせる。我々は現在、国民の存続をかけた戦いを続けているのだ。テロ組織の指導者層にとっての問題はないが、我々にはある。我々が勝利する。」と話した。

ビナリ・ユルドゥルム首相も、イスタンブールで東部・南東部の思想家と市民団体の代表者と面会して発表を行い、トルコ軍は今日(6月18日)ミュンビチで任務を開始したと述べた。

ユルドゥルム首相は、テロ組織を一掃するためにアメリカと活動を行っていると述べた。

メヴリュト・チャウショール外務大臣も、アンタルヤで記者団に発表を行い、トルコ軍はユーフラテス川盾作戦の地域とミュンビチの間に進軍し、パトロール活動を開始したと述べた。

トルコ軍はミュンビチ内部にも進軍し始めていると伝えたチャウショール大臣は、

「ミュンビチから、最短期間でテロ組織PKKとYPGが一掃される。我々の目的は、テロ組織YPGの支配下の地域に段階的に安定をもたらすことだ。」と話した。

 

(2018年6月18日)



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