ジャニクリ国防相、イラク・カンディル地域への作戦に関する見解

トルコは、イラクのカンディル地域にいるテロ組織が完全に排除されるまで現地に留まり続ける。

ジャニクリ国防相、イラク・カンディル地域への作戦に関する見解

 

ヌレッティン・ジャニクリ国防大臣は、アナドル通信社で時事問題に関して見解を述べた。

カンディルへの航空作戦に関して語ったジャニクリ大臣は、「イラク北部の基地地域における防御工事は一定の段階に突入し、今後は次のプロセスに移る」と話した。

ジャニクリ大臣は、

「レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領の指示により、現地でテロ組織が排除されるまでかつ残る形で基地地域を構築することを以ってこの作戦を開始している。ほぼ1年ほど前に計画段階を開始している」と述べた。

ジャニクリ大臣は、

「安全上の理由から、かつ他国の領土の一体性を断じて侵害しない形で、暫定的にではあるが全テロリストが現地から一掃されて現地の脅威でなくなるまで続けられる。一時的な作戦を行って帰ってくるのではない」と述べた。

ジャニクリ大臣は、イラク北部で年初からこれまでに分離主義テロ組織PKKメンバーのテロリスト500人以上が無力状態にされたと語った。

カンディルも含めた地域にいる全テロリスト集団に対して行われる作戦では、必要な支援を行うことに関してイランから発表があったと明かしたジャニクリ大臣は、

「任務が完了するまでトルコ軍は全戦闘部隊と共に現地に駐留し続ける」と述べた。

 

(2018年6月12日)



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