シムシェキ副首相、経済関連の時事問題に関する見解

トルコは持続可能な成長を目指している。

シムシェキ副首相、経済関連の時事問題に関する見解

 

メフメト・シムシェキ経済担当副首相は、テレビ番組に出演して時事問題に関して発言した。

今年(2018年)の第1四半期における7.4パーセントの成長率に見解を述べたシムシェキ副首相は、トルコは過去15年間に力強い成長パフォーマンスを披露していると語った。

トルコが2002年以降、あらゆる分野や事柄でほぼ8-10倍の速さで成長したことを強調したシムシェキ副首相は、銀行業部門の資本構造は強力で、自己資本比率は世界水準の2倍であると明かした。

シムシェキ副首相は、国際信用格付け機関のトルコに対する評価に関する質問には、当該機関の信用格付けの引き下げは特に2016年7月15日に発生した謀反後に激しくなったものの、これら機関の予測は当たっていないと答えた。

シムシェキ副首相は、ある信用格付け機関が新たな評価結果を8月に発表すると公表していたものの、トルコで6月24日に大統領と国会議員の早期選挙が実施されることが決定されるとこの期日が前倒しになったと明かし、これはタイミング的に意味深長であると語った。シムシェキ副首相は、「意地でも改革を行う。トルコをショックに対して抵抗力のある状態にする」と話した。

トルコは対欧米関係を相互利益の原則に基づいて良い形で維持していくと述べたシムシェキ副首相は、トルコはアメリカにあった金準備をすべて回収しており、アメリカに金準備は残していないと語った。

 

(2018年6月12日)



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