イスラム協力機構、今日臨時招集

トルコの呼びかけにより、(一部の国や地域では「エルサレム」と呼ばれている)クドゥスのためにイスタンブールで開催されるイスラム協力機構臨時首脳会議に40か国以上のイスラム諸国から代表者が出席すると見られている。

イスラム協力機構、今日臨時招集

 

パレスチナでの最近の進展に続いてレジェプ・ターイプ・エルドアン大統領が行った呼びかけを受けてイスタンブールで開催されるイスラム協力機構臨時首脳会議には、13か国の国家・政府首脳、2か国の副大統領、3か国の副首相、12か国の外務大臣のほか、11か国の上級外交官や使節団の代表が出席する予定である。

首脳会議には国家・政府首脳級でイランのハサン・ロウハーニー大統領、アフガニスタンのアシュラフ・ガニー大統領、ヨルダンのアブドッラー2世国王、スーダンのオマル・アル・バシール大統領、ギニアビサウのジョゼ・マリオ・ヴァス大統領、ギニアのアルファ・コンデ大統領、カタールのシャイフ・タミーム・ビン・ハマド・アール・サーニー首長、クウェートのシェイク・サバーハ・アル・アフマド・アル・ジャービル・アッ・サバーハ首長、モーリタニアのムハンマド・ウルド・アブデルアジーズ大統領、北キプロス・トルコ共和国(KKTC)のムスタファ・アクンジュ大統領、パキスタンのシャヒッド・カカーン・アバシ首相、キルギスのムハメトカリー・アブルガジエフ首相が出席すると見られている。

インドネシアのユスフ・カッラ副大統領、ガンビアのアジャ・ファトゥマタ・タンバジャン副大統領、北キプロス・トルコ共和国のクドレト・オゼルサイ副首相兼外務大臣、ソマリアのマフディ・ムハンマド・ジュリド副首相、イエメンのアブドルマリク・アル・ミフラフィ副首相兼外務大臣も首脳会議で国を代表すると見られている。

イスラム協力機構臨時会議の枠組みで、パレスチナのラーミー・エル・ハムダッラー首相とイスラム協力機構のユスフ・オサイミーン事務局長がイスタンブールに到着した。

5月14日にアメリカが在イスラエル・アメリカ大使館をクドゥスに移転したことに抗議し、ナクバ(大災厄)の70周年目を偲ぶために集まったデモ者にイスラエル兵がガザ国境で発砲した結果、パレスチナ人62人が殉国し、3000人以上が負傷している。

 

(2018年5月18日)



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