エルドアン大統領、イラン・ロシア・ドイツ各国首脳と電話でパレスチナを協議

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領は、パレスチナにおける最新情勢に関してイランのハサン・ロウハーニー大統領、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領、ドイツのアンゲラ・メルケル首相と個別に電話で会談した。

エルドアン大統領、イラン・ロシア・ドイツ各国首脳と電話でパレスチナを協議

 

大統領府筋から得られた情報によると、エルドアン大統領とロウハーニー大統領の会談では在イスラエル・アメリカ大使館のテルアビブから(一部の国や地域では「エルサレム」と呼ばれている)クドゥスへの移転、イスラエル兵がガザ地区でパレスチナ人を標的にした結果地域で発生した緊張が取り上げられた。

イスラム協力機構が5月18日にイスタンブールで開催する臨時会議はムスリムの共通の姿勢を披露する観点から非常に重要であると明かした両首脳は、国連でも問題を注視していくと強調した。

エルドアン大統領は、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と行った会談でも、パレスチナ人のデモ者たちが世界の目の前で残忍な攻撃に遭ったことは恥ずべきことであると明かした。

エルドアン大統領は、イスラム協力機構臨時首脳会議に関しても説明を行った。

さらにエルドアン大統領は、ドイツのアンゲラ・メルケル首相とも電話で会談した。

会談で両首脳は、アメリカが在イスラエル・アメリカ大使館をクドゥスに移転し、ガザ地区でパレスチナ人が標的にされた結果発生した緊張に関して意見交換を行った。

エルドアン大統領がイスラム協力機構が5月18日にイスタンブールで開催する臨時会議に関して説明を行った会談では、国際社会が国連でも事件を注視することが重要であると指摘された。

会談では、現状の構図は問題に解決策が見出されることを困難にしているとも強調された。

両国関係に言及したエルドアン大統領とメルケル首相は、関係の進展および地域問題における意見交換に向けて密接な接触を図っていくことで合意した。

 

(2018年5月16日)



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