レスリングの元チャンピオン、故ナイム・スレイマンオール氏の娘と主張する日本人が起こした父子関係確定訴訟、墓からDNAサンプル採取へ

昨年(2017年)死去したレスリングの世界チャンピオンおよびオリンピックチャンピオンの元トルコ代表選手、ナイム・スレイマンオール氏の娘であると主張している日本人のモリ・セカイ氏(漢字不明)が起こした父子関係確定訴訟で、DNAサンプルの採取に向けて7月4日に墓を再び開ける作業が行われることが決定された。

レスリングの元チャンピオン、故ナイム・スレイマンオール氏の娘と主張する日本人が起こした父子関係確定訴訟、墓からDNAサンプル採取へ

 

イスタンブール県ビュユクチェクメジェ第4家庭裁判所で開かれた予備審理で判事は、原告のモリ・セカイ氏とその母親の鼻と口から培養サンプルが採取され、イスタンブール法医学研究所に送られたと明かした。

法医学研究所から3月27日にこの件に関する報告が送られたと述べた判事は、報告でナイム・スレイマンオール氏の墓が再び開けられ、採取されたサンプルが送られた場合に報告が編集されると伝えられたと語った。

原告のモリ・セカイ氏の弁護団は、依頼人がナイム・スレイマンオール氏の子どもであるとの確認が行われることが決定されることを求めた。

 

(2018年5月8日)



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