「クートの戦い」戦勝記念日

今からちょうど102年前に、イラクのクート地域でトルコ史上最大の勝利の1つが収められた。

「クートの戦い」戦勝記念日

 

オスマン帝国軍は、第一次世界大戦中にイギリス軍を大敗させた。

1916年4月29日に収められた勝利ではイギリス兵1万3000人が捕虜となり、イギリス兵約3万人が死亡した。

イラクのワーシト県クート市にあるトルコ人殉職者墓地で追悼式典が開催された。

式典にはファーティフ・ユルドゥズ駐イラク・トルコ大使やマフムード・モッラー・タラル・ワーシト県知事も出席した。

この意義ある日にTRT(トルコ・ラジオ・テレビ協会)で、トルコ人殉職者墓地からクートの戦い(クート包囲戦)勝利記念日の特別放送が行われた。

TRT1で木曜日に放送中のドラマ「クートの戦い」で視聴者を画面に釘付けにしているトルコ兵を演じている役者たちが勝利を解説した。

クートの戦いの勝利は、イギリスの3世紀にわたる歴史の中で最も大きな敗北であった。この勝利は、イギリスの植民地下にある全国家の希望の光となった。

この勝利によりイギリス軍は深刻な打撃を受け、イギリス人は自信を失った。

 

(2018年4月30日)



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