【シリア・アフリン オリーブの枝作戦】 中心部を完全掌握

シリア北西部の「テロの温床」アフリン地域からあらゆるテロリストを一掃するために、トルコ軍により2018年1月20日17時に開始された「オリーブの枝作戦」58日目(3月18日)、トルコ軍と自由シリア軍が抵抗を受けることなく、アフリン地域の中心部を掌握した。

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自由シリア軍が5時頃、アフリン地域の中心部を包囲していた前線を突破した。

約1時間以内に自由シリア軍は、東、西、北の方面から中心部に入り始めた。その際にテロリストらがしかけていた地雷が爆発した。

前進したトルコ軍と自由シリア軍は、最初にエシレフィエ地区、マフムディエ地区、ジェミリエ地区、税関、配電施設の建物を掌握した。

抵抗に合わなかったトルコ軍と自由シリア軍は、8時30分頃にアフリン地域の中心部を掌握した。

アフリン地域の中心部が掌握された後、安全のための活動が開始された。

トルコ軍と自由シリア軍の専門家たちが、地雷や手製爆発物を使用不能な状態にした。

民間人に害が及ばないよう、細心の注意が払われている。

トルコ軍は、「アフリン地域の中心部は掌握された。地雷および手製爆発物の捜索活動は続けられている」と発表した。

トルコ軍と自由シリア軍により安全が確保されたアフリン地域の中心部には、トルコの国旗が掲げられた。

 

 

 

(2018年3月18日日曜日)

 

 

 



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