エルドアン大統領とサウジ国王が電話会談

エルドアン大統領とサウジアラビアのサルマン・ビン・アブドゥルアジズ国王が、電話会談した。

エルドアン大統領とサウジ国王が電話会談

大統領府筋からの情報によると、会談では二国関係やシリア問題が取り上げられた。

エルドアン大統領は、会談を通じて、トルコがシリアのアフリン地域でテロ組織に対し実施している「オリーブの枝作戦」についての情報を伝えた。

アフリンでテロリストらによって家々を追われたアラブ人、クルド人、トルクメン人もこの作戦を支持していると述べたエルドアン大統領は、この作戦により、地域住民が自宅に帰還できるようにもなると語った。

エルドアン大統領とサルマン国王は、シリアの領土保全と政治的解決を重視していると述べ、この件に関し共通の努力と協力活動を拡大することが有益になると強調した。

サルマン国王がジュネーブ・プロセスとシリア問題について行われている国際的な取り組みを支持すると述べたことに関し、エルドアン大統領は、アスタナ・プロセスとソチ会議をジュネーブ・プロセスの分かちがたい部分とみなしていることに注意を促した。

会談で、ビナリ・ユルドゥルム首相が12月にサウジアラビアに有益な訪問を行ったことにも触れられた。

エルドアン大統領とサルマン国王は、以前も意見一致したように、サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子が今後の過程でトルコを訪問することが、二国の、また地域の問題における意見交換にとって非常に重要であるとも語った。

 

(2018年2月14日)



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