【シリア・アフリン オリーブの枝作戦】 ついに作戦開始

1月20日、ついにトルコ軍がシリアのアフリンで「オリーブの枝作戦」を開始した。

【シリア・アフリン オリーブの枝作戦】 ついに作戦開始

 

 


トルコ軍は「オリーブの枝作戦」開始とともに、シリア・アフリン地域にいるテロ組織PKKのシリアにおける派生組織PYDおよびYPG、テロ組織DEASHへの攻撃を開始した。

トルコ軍から行われた最新発表によると、「オリーブの枝作戦」でこれまでにトルコ軍の戦闘機72機が108か所のテロリストの拠点を破壊した。

テロリストらがアフリンの病院に連れてきた死傷者は全員、分離主義テロ組織PYDのテロリストだったことが伝えられた。

トルコ軍の戦闘機は、テロ組織PYDに占領されているミンニー軍用空港も攻撃した。

「オリーブの枝作戦」で、テロ組織の拠点、トンネル、弾薬庫も破壊された。

 

自由シリア軍も地上からから包括的な作戦を開始した。

 

 

トルコ軍から行われた書面発表で、「オリーブの枝作戦」は、シリアとの国境およびその周辺地域におけるトルコの安全と安定をもたらす目的で、シリア北西部のアフリン地域で、テロ組織PKK、KCK、PYD、YPG、DEASHのテロリストを無力状態にし、友好と兄弟愛の地域であるアフリンの住民をこれらのテロリストの圧力や残虐行為から救うべく開始されたことが表明された。

 

 

「オリーブの枝作戦」開始後、シリアからロケット弾が4発発射され、キリス県の中心部に着弾した。

この事件による死者は発生しなかったものの、1人が軽傷を負った。

 

 

キリス県のシリア国境に近い一部の地域で、15日間「特別安全地域」に指定することが宣言された。

 

 

トルコ全国にある9万のモスクでは、トルコ軍の「オリーブの枝作戦」成功を願い、祈りが捧げられた。

 

 

 

(2018年1月21日日曜日)

 

 

 



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