エルドアン大統領、国際信用格付け機関を批判

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領は、国際信用格付け機関が非現実的なアプローチを続けていることを批判した。

エルドアン大統領、国際信用格付け機関を批判

 

エルドアン大統領は、欧州復興開発銀行によって設立される「ドナー基金」に関する協力協定調印式で信用格付け機関に関し、

「彼らは、なおもトルコに安定性と信用がないと言えるほど非現実的なアプローチをして、残念ながら空回りしている。彼らに繰り返し教える以外に道はない。なぜなら、トルコはこのような国ではないからである」と述べた。

エルドアン大統領は、欧州復興開発銀行との永続的で堅固な協力が、調印される協定により新たな局面に達したと明かした。

政府開発援助を非常に重視していると語ったエルドアン大統領は、

「この基金は両者の開発援助の観点からも重要である。世界で最も多く人道支援を行っている国の1つがトルコである。もしこれを国民所得と対比させると、トルコはナンバーワンである。昨年(2017年)人道支援において国民所得比でアメリカに次いで第2位となったのは並みのことではない」と述べた。

 

(2018年1月19日)



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