ミャンマーで2か月間拘束されていたTRT Worldのスタッフがイスタンブールに到着

ミャンマーで、ドローン(無人航空機)を使って無許可で撮影を行ったとして2か月間拘束されていたTRT World(テーレーテー・ワールド)のスタッフでマレーシア人女性のモク・チョイ・リンとミャンマー人通訳、アウン・ナイン・ソーさんがトルコに来た。

ミャンマーで2か月間拘束されていたTRT Worldのスタッフがイスタンブールに到着
【Video】 ミャンマーで2か月間拘束されていたTRT Worldのスタッフがイスタンブールに到着
【Video】 ミャンマーで2か月間拘束されていたTRT Worldのスタッフがイスタンブールに到着

ミャンマーで、ドローン(無人航空機)を使って無許可で撮影を行ったとして2か月間拘束されていたTRT World(テーレーテー・ワールド)のスタッフでマレーシア人女性のモク・チョイ・リンとミャンマー人通訳、アウン・ナイン・ソーさんがトルコに来た。

(2018年1月17日水曜日)

 

 


ターキッシュ エアラインズの定期便でシンガポールからイスタンブールに来たTRT Worldのスタッフでマレーシア人女性のチョイ・リンとミャンマー人通訳、ソーさんは、花束に出迎えられた。

チョイ・リンは記者たちの取材に、拘束されてから最初の2週間は、自分たちにとって非常に大変な2週間だったと話した。

この間に小さな独房の中にいて、誰とも会うことがなかったことを明らかにしたチョイ・リンは、

「拘束された後、警察官に『大使館と連絡が取れないか』『弁護士を立てることはできないか』と尋ねたが、誰も気にしてくれなかった。なので、誰とも連絡が取れなかった。11月10日に初めての裁判があったときも、誰にも会うことができなかった」

と話した。

裁判は現地の言語で行われため、何も理解することができなかったことを明らかにしたチョイ・リンは、トルコに来ることができてうれしいと話した。

ミャンマー人通訳のソーさんは、「ドローン」を使っていたために拘束されていたことは知っていたが、拘束された本当の理由はそういうことではないだろうと考えていたと話した。

TRT Worldがトルコのチャンネルであるために、いくつかの好ましくないことが起こったことを明らかにしたソーさんは、

「わたしの仕事は通訳としてサポートすることだったが、テロリスト呼ばわりされた。わたしはイスラムの信者(ムスリム)だが、このこともそこでは別の影響を与えた。わたしたちは拘束された理由をはっきりとは知らない。これは一貫性がないと考えている」

と話した。

 

 

 

(2018年1月17日水曜日)

 

 

 



注目ニュース