エルドアン大統領、ドラマ「クートの戦い」のプロモーションに出席

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領は、トルコ・ラジオ・テレビ協会(TRT)の新ドラマ「クートの戦い(クート包囲戦)」のプロモーションに出席した。

エルドアン大統領、ドラマ「クートの戦い」のプロモーションに出席

 

アンカラにあるベシュテペ国立コンベンション文化センターで開催され、エルドアン大統領とエミネ夫人が出席したプロモーションでは、ドラマの初回が上映された。

エルドアン大統領は、上映後にエミネ夫人、ビナリ・ユルドゥルム首相とセミハ夫人、ドラマのプロデュサーと俳優陣と共に記念撮影をした。

「クート包囲戦」とは、第1次世界大戦中のイラク戦線でイギリス軍とその同盟側とオスマン帝国軍との間で行われた包囲戦である。

オスマン帝国軍の兵士の1人がイギリスの戦闘機を銃で墜落させることに成功した「クート包囲戦」では、イギリス人兵士1万3000人、将官1万3000人、下士官418人が捕虜となった。イギリス軍と同盟側は2万3000人の死者と負傷者を出した。イギリスの歴史家ジェームズ・モリスは、クートの陥落を「イギリスの軍事史上、最も惨めな条件での明け渡し」と定義している。

ドラマ「クートの戦い」は、明日1月18日にTRT1局で放送される。

 

(2018年1月17日)



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