エルドアン大統領、アフリン作戦をめぐるメッセージ

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領兼公正発展党(AKP)党首が「アフリン作戦」のメッセージを発信した。

エルドアン大統領、アフリン作戦をめぐるメッセージ

エルドアン大統領は、公正発展党(AKP)の第6回トカト県定例会議で、

「今後、ユーフラテス川盾作戦により1歩目を踏み出した南部国境からテロを一掃する軍事作戦を、アフリンで続行する。」と語った。

エルドアン大統領は、アフリン作戦の同盟国の中で特にアメリカへの期待を、

「この進捗における同盟国への期待は、お互いの深く根ざした関係の精神にふさわしい形で振舞うことだ。共闘、友好、戦略的同盟などの概念がどれほど真実でどれほど虚偽かがはっきりするだろう。」との言葉で表した。

「今、戦略的協力活動が行われる時期にさしかかっている。」と話したエルドアン大統領は、

「我々はあらゆることにもかかわらず、アメリカとの共通の利益があることを信じ、ともに行動できることを望んでいる。」と述べた。

「我々はアメリカに、トルコの正当な努力を支援するよう期待している。両国にとって恒常的な問題であるこのような敏感で重大な事柄において、アメリカが自身にふさわしい行動を取ることを期待している。」と話したエルドアン大統領は、

「アフリン作戦の際に、これらの勢力がテロ組織と同じ場所にいるのが見られるなどという過ちが犯されないよう望んでいる。」と語った。

エルドアン大統領は、公正発展党(AKP)の第6回トカト県定例会議で、「フェト」こと、フェトフッラー派テロ組織・パラレル国家構造(FETÖ/PDY)の首謀者フェトフッラー・ギュレンは、国民と社会に対し反逆の重いつけを払うことになると述べた。

エルドアン大統領は、

「(アメリカの)ペンシルベニアにいる偽君子は、利己的な野望のためにイスラムをゆがめ、嘘偽りや中傷、隠蔽を、あたかも聖なる行為のように利用して、自分のための信仰や新しい宗教を作り上げている。1ドルや5万ドルで魂を売ったこのテロ組織のメンバーが、自己の利益のために犯さない過ちや裏切りは、ない。」と語った。

 

(2018年1月14日)



注目ニュース