トルコから北キプロス・トルコ共和国に水を供給するプロジェクト

トルコから北キプロス・トルコ共和国(KKTC)に水を供給するプロジェクトの枠内で送られた水が、新たな住宅地に配給され始めた。

トルコから北キプロス・トルコ共和国に水を供給するプロジェクト

 

トルコから始まって海底に敷かれたパイプで北キプロス・トルコ共和国につながれた水道は、長さ106キロメートルである。

水は、ギュルプナル、トゥルクエリ、アライキョイ、アライキョイ工業地帯、国際キプロス大学、ハスポラト住宅地に配給され始めた。

プロジェクトの枠内で、以前にもオルタ・メサルヤ、ユルマズキョイ、マーウサ、イェニボアジチ、ギュゼルユルト、ズュムリュトキョイの地域に水が配給されている。

プロジェクト「トルコから北キプロス・トルコ共和国に水の供給」の枠内で、アナムル・ドラゴン川上に建設されたアラキョプリュ・ダムから得られる年間7500万立方メートルの水は、2050年まで北キプロス・トルコ共和国の飲料水の需要をまかなうことになる。

この水のうち3800万立方メートルは北キプロス・トルコ共和国に建設される施設で浄化され、残りの3700万立方メートルの水は農業用の灌漑目的で使用されることになっている。

 

(2018年1月12日)



注目ニュース