エルドアン大統領 「イスラム世界に兄弟間抗争の図が当てはめられようとしている」

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領は、イスラム世界に兄弟間抗争の図が当てはめられようとしていると述べた。

エルドアン大統領 「イスラム世界に兄弟間抗争の図が当てはめられようとしている」

エルドアン大統領は、イスタンブール金閣湾コンベンションセンターで開催された第7回メリディアン協会ハディース倫理研究表彰式で演説した。

エルドアン大統領は、

「イスラム世界には、まるで1世紀前のように、流血、涙、兄弟間抗争の図が再び当てはめられようとしている。」と語った。

エルドアン大統領は、

「ムスリムがお互いに抗争する中でその間をぬって現れたのがテロ組織だ。イスラエルのような国家はテロを行う国家だ。」と話した。

エルドアン大統領は、

「イスラム教が、希望となり、時代を超えるメッセージにより人々のあらゆる悩みを癒し続けていけばいくほど、イスラム教は一定の枠で狙われ続ける。このことはつまり、ムスリムを内部から崩壊させようと狙うこのような攻撃に対し、警戒を怠らず、必要な態勢を整えておくことが我々皆の義務だということだ。」と語った。

 

(2017年12月16日)



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