エルドアン大統領、エルサレム問題をめぐりカザフスタン、アゼルバイジャン、レバノンの大統領と電話会談

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領は、エルサレムにおける最新状況に関し、カザフスタンのヌルスルタン・ナザルバエフ大統領、アゼルバイジャンのイルハム・アリエフ大統領、レバノンのミシェル・アウン大統領と電話会談した。

エルドアン大統領、エルサレム問題をめぐりカザフスタン、アゼルバイジャン、レバノンの大統領と電話会談

会談で、エルサレムをイスラエルの首都と認定するアメリカ政府の行為中東和平プロセスに悪影響を及ぼすと注意を促したエルドアン大統領は、ムスリムにとっても聖地であるエルサレムの地位が守られるべきだと強調した。

エルドアン大統領は会談で、平和と安定の道は1967年の境界線を含む東エルサレムを首都とする独立した主権国家パレスチナの実現を経てこそ辿れるものだと述べた。

会談で、トルコがイスラム協力機構の議長国として12月13日水曜日にイスタンブールで開催する緊急首脳会議で、各国が共通の姿勢を示すことも重要だと指摘された。

 

(2017年12月9日)



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