エルドアン大統領、引き続きNATOへの反発を表明

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領は、ノルウェーで開催された北大西洋条約機構(NATO)軍事演習で起こったスキャンダルに対し、引き続き反発を表明した。

エルドアン大統領、引き続きNATOへの反発を表明

第6回公正発展党(AKP)通常県議会で、まずバイブルト県、次にギュミュシュハーネ県で演説したエルドアン大統領は、

「彼らはNATO軍事演習で共和国の建国者アタテュルクと私を標的にした。彼らはスキャンダルを起こした。もはやこの問題は個人的な問題ではないことを、我々は皆よく知っている。彼らの標的はトルコであり、トルコ国民なのだ。もはや、特定の国際組織で軍隊を編成するトルコはいない。我々を1980年代、1990年代のトルコと比べる者は、極めて大きな過ちを犯していることを、確実に理解することになる。」と語った。

エルドアン大統領は、トルコは頑として共和国を守り続けるとも述べた。

エルドアン大統領は、ギュミュシュハーネで行った演説でも、

「寄り集まって我が国に関して行われた計略や描かれた地図を、我々は1世紀前に打ち壊しており、神の助けにより今日もそうする。」と語った。

 

(2017年11月19日)



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