【テロ掃討】 シュルナクの作戦でレッドリスト中のテロリストも無力状態に

シュルナク県ベストレル・デレレル地域で分離主義テロ組織PKKに対して11月2日に始められた作戦で、テロリスト31人が無力状態にされた。

【テロ掃討】 シュルナクの作戦でレッドリスト中のテロリストも無力状態に

 

無力状態にされた者の中には、指名手配中のテロリストが掲載されているレッドリストに名前が挙がっているテロ組織PKKメンバーもいる。

内務省は作戦に関して情報を公開し、地域で11月2日に始められた作戦で、これまでにテロリスト31人が無力状態にされたと発表した。

テロ犯罪によって指名手配されている者に関し、テロ組織PKK・クルド社会連合(KCK)の名目上の五者執行委員会のメンバー、コードネーム「ギュルバハル」ことヒュリア・エロールは、レッドリストに掲載されている唯一国内に潜伏中のテロリストであるが、彼女も無力状態にされた1人であると伝えられた。

エロールは、首都アンカラで29人が犠牲となったメラシム通りの攻撃(2016年2月)と38人が犠牲となったギュヴェン公園の攻撃(2016年3月)に関する起訴状で被告人として名前が挙がっている。

一方、トルコ軍がイラク北部にあるザップ地域に行っている航空作戦により、国境線にある派出所と基地地域に攻撃準備を行っていたテロ組織PKKのテロリスト5人が無力状態にされた。

作戦では、テロリストが使用していた洞窟4か所と通信施設も破壊された。

 

(2017年11月14日)



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