トルコの支援の手が犠牲祭(クルバン・バイラム)に世界中に届く

トルコの多くの支援団体が、世界の多くの国々に行ってきた犠牲祭(クルバン・バイラム)行事により、何百万人もの人々に慈善家たちの支援を届ける。

トルコの支援の手が犠牲祭(クルバン・バイラム)に世界中に届く

トルコの他にも世界の様々な国々にいる支援を必要とする人々に届ける段ボールを管理する支援団体が、今年の犠牲祭にもトルコ国民の支援により、困窮者たちの食卓に「ハリル・イブラヒムの豊かな食事」を届ける。

支援団体を率いるトルコ赤新月社は、10年にわたり行ってきた国外での「羊屠りキャンペーン」(犠牲祭では宗教慣例に従い羊が屠られ、困窮者に分け与えられる)を、今年は「犠牲祭の豊かさが年中続くように」とのスローガンにより続けている。

人道支援財団(IHH)は、25周年目の犠牲祭活動を、「25年間ウンマ(宗教共同体)に犠牲祭を」とのスローガンによりスタートした。106か国と地域で支援を必要とする人々に支援物資を届けるIHHは、寄付された羊の肉を200万人の困窮者に届けることを目標としている。

喜捨を行う人々は、「兄弟の分は取っておいたか?」とのスローガンによりトルコの他にもアフリカからアジア、中東からバルカン諸国、中央アジアからカフカスまで、27か国に支援を届けることを目標にしており、「善行支援連帯協会」は、国内のテロ被害者をはじめ、中東、アジア、バルカン諸国、アフリカの犠牲者団体の他、支援を必要とする人々に、乳を搾るためのヤギをプレゼントする。

 

(2017年8月12日)



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