カフラマンTBMM議長、アル・アクサー・モスクについて

トルコ大国民議会(TBMM)のイスマイル・カフラマン議長は、アル・アクサー・モスクの件について一層敏感になるよう、イスラム諸国に呼びかけた。

カフラマンTBMM議長、アル・アクサー・モスクについて

TBMM総会がカフラマン議長のもとに召集された。

カフラマン議長と各政党の代表は、アル・アクサー・モスクへのイスラエルの侵犯に対し発言した。

カフラマン議長は、パレスチナの心臓エルサレムにあり、全イスラム世界の聖地であるアル・アクサー・モスクで、誰もが悲しむ出来事が起こっていると述べた。

アル・アクサー・モスクは、ムスリムにとって初めてメッカの方向を示した場所であり、最も聖なる地であると指摘したカフラマン議長は、イスラエル政府が、占領下に置いているパレスチナの国土とエルサレムで、長年にわたりムスリムに対し分離政策を行ってきたと述べた。

カフラマン議長は、この制裁がアル・アクサー・モスクの門にまで達していることに注意を促し、どの信仰にとっても、そこが礼拝の場であり聖地であることを強調した。聖地はどんな攻撃からも守られるべきであると述べたカフラマン議長は、礼拝の場は、人々が神と対面することを感じる自由な空間であると語った。

カフラマン議長は、

「トルコ共和国と国民は、パレスチナの同胞とともにいる。レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領が、イスラエル政府の一方的で無礼、弾圧的で挑発的、平和を壊す制裁について国際社会に行った呼びかけを、TBMMとして全力で支持する。」と語った。

共和人民党(CHP)のオズギュル・オゼル代表は、イスラエルに関し、カフラマン議長の非難を重視すると述べ、パレスチナ問題において抵抗は、パレスチナの独立の戦いの背後にある政治の伝統に由来するものだと述べた。

民族主義者行動党(MHP)のエルカン・アクチャイ代表も、礼拝の場は聖なる地であり、どんな攻撃からも守られるべきだと述べた。アクチャイ代表は、イスラエルの制裁は弾圧的で無礼であり、人権に反するものだと語った。

 

(2017年7月24日)



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