エルドアン大統領、芸能人やスポーツ選手にイフタール

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領は、知識を欠いた文化、芸術と道徳を欠いたスポーツでは全く成功はあり得ないと語った。

エルドアン大統領、芸能人やスポーツ選手にイフタール

 

エルドアン大統領はエミネ夫人と共にイスタンブールのタラビヤ邸で催したイフタール(断食明けの食事)で芸能人やスポーツ選手と同席した。

文化、芸術、スポーツを特定のグループに独占させようとする強迫観念が国に何のメリットもないのと同様、逆にこのような姿勢はあらゆる分野で残念な浅はかさにつながっていると強調したエルドアン大統領は、

「トルコがその力と能力によって文化・芸術・スポーツの分野でとどまっている場所は適切ではない。知識を欠いた文化、芸術と道徳を欠いたスポーツでは全く成功できない。このようなアプローチでは、世界規模で名声と作品を所有し、我が国民の最低限の期待にさえ応えることはできない。」と述べた。

政府は文化、芸術、スポーツで支配するのではなく、支援し、促進する地位にある必要があると強調したエルドアン大統領は、原則的に芸能人が公務員になることは正当だと考えておらず、芸能人がすべて自分の自由な世界で活動を行うことこそ最も正当であると考えていると述べた。

スポーツ選手や芸能人は社会の手本となる人々であるとも強調したエルドアン大統領は、

「この責任を持てない者は、自分だけでなく国民にも害を与えていると知るべきである。」と述べた。

イスタンブールのタキシムにあるアタチュルク文化センターを取り壊して、代わりに新たな建造物が建設されることも報告したエルドアン大統領は、プロジェクト作業が完了し、作業が適用の過程に移ったと付け加えた。

 

(2017年6月13日)



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