【テロ掃討】 トルコ軍、シュルナクとディヤルバクルで作戦を続ける

トルコ軍は、ベイテュシュシェバプとシルヴァンで分離主義テロ組織PKKの武器・弾薬倉庫を倒壊させた。

【テロ掃討】 トルコ軍、シュルナクとディヤルバクルで作戦を続ける

 

トルコ軍は、南東アナトリア地方ベイトゥシュシェバプ区とシルヴァン区で分離主義テロ組織PKKの武器・弾薬倉庫を崩壊した。

今回の掃討活動では、一度にテロ組織から最も多くの材料や弾薬が押収され、分離主義テロ組織PKKに大打撃が加えられた。

 

トルコ軍がシュルナク県のベイトゥシュシェバプの山岳地域で分離主義テロ組織PKKに対して始めた「殉職軍警察アフメト・カフラマン少佐2」作戦は、19日間にわたって続けられている。

インジェベル山脈からカトにまで伸びる地域でテロリストが使用していた洞窟が発見された。

洞窟から分離主義テロ組織の武器や弾薬が大量に押収された。

作戦ではカラシニコフ銃444丁、3号銃46丁、重機関銃15丁、MG3機関銃2丁、対空トーチカ2機、てき弾発射装置5機、ロケット弾10個、狙撃銃1丁、LAV銃4丁、迫撃砲銃12丁も押収された。

 

押収された弾薬や爆発物などの数も非常に多かった。

ライフルと機関銃の弾薬13万個、トーチカ弾薬7330個、対空砲1000個、迫撃砲弾薬259個、ロケット弾弾薬2個、手榴弾395個、ミサイル400個、対人ロケット弾弾薬336個、対戦車地雷16個、発炎筒10個、硝酸アンモニウム爆発物4.5トンが、押収された弾薬や爆発物の中でも特に大量に押収された。

 

テロリストが使用していた洞窟から押収されたものの中には大量のパソコン、カメラ、暗視双眼鏡、無線、ラジオ、テレビ、ハードディスクがあった。

 

また何トンもの食料数トン、何千もの衣服や大量の医療品も押収された。

 

洞窟を使用不能にするためブルドーザー8台、ショベルカー3台など、さまざまな建設機械による作業が続いている。

 

 

成功した作戦が行われたもう1つの都市はディヤルバクルのシルヴァン区だった。

シルヴァン区の山岳地域で進められている「バイラク51」作戦でも地面に埋められた対空トーチカ1機とカナス狙撃銃1丁が押収された。

またある家ではライフル銃4丁と銃1丁のほか、トーチカ弾薬691個と重機関銃弾薬2057個を含む弾薬3311個が押収された。

シルヴァン区でも分離主義テロ組織PKKに対する作戦が続けられている。

 

 

 

(2017年5月8日月曜日)

 

 

 


キーワード: テロ組織PKK , トルコ軍

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