在チューリッヒ・トルコ総領事館に攻撃、テロ組織PKKか

またしても、ヨーロッパでトルコ人が攻撃された。今度はスイスである。

在チューリッヒ・トルコ総領事館に攻撃、テロ組織PKKか

 

 

 

在チューリッヒ・トルコ総領事館の建物が約100人の集団の攻撃に遭った。

身元不詳の覆面の集団が、5月1日の「労働者の日」にかこつけ、手にしていたペンキをトルコ総領事館の建物に投げつけた。建物に被害が発生した。

投げつけられたペンキの色から、この集団が分離主義テロ組織PKKの一味である疑いが強まった。

この集団は全員目出し帽をかぶっており、レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領を標的にして、付近のバス停や反対側にある建物に赤いペンキで「エルドアンを殺せ。」と書いた。

 

警察の増援部隊が来るまでの間、建物は無防備な状態となった。

5月1日の祝日のため、総領事館の建物には警備員以外誰もいなかった。

 

アシエ・ヌルジャン・イペクチ総領事はアナドル通信社の記者の取材に、「事件後すぐ警察が駆けつけた。現在必要な捜査を行っている。」と話した。

警察が必要な措置を講じ、トルコ総領事館と協力していることを強調したイペクチ総領事は、「現在、状況は落ち着いている。恐れる状況はない。」と話した。

 

 

 

(2017年5月2日火曜日)

 

 

 



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