エルドアン大統領、アルメニア主教管轄区での式典に寄せたメッセージ

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領は、イスタンブールにあるアルメニア主教管轄区で開催された宗教式典にメッセージを送った。

エルドアン大統領、アルメニア主教管轄区での式典に寄せたメッセージ

 

エルドアン大統領はメッセージで、

「わが国にあるアルメニア人社会の平穏、安全、幸福は、我々にとって特別な重要性を持っている。たった1人のアルメニア系国民であろうとも軽んじられ、疎外され、2流であると感じることは黙認できない。」と述べた。

国民の間でのつながりを強化することが共通の目的であると指摘したエルドアン大統領は、

「何世紀にもわたって喜びと悲しみを共有してきた2つの民族が過去の傷を癒し、人間的なつながりをさらに強化することは、皆の共通の目的である。これに鑑みて、この14年間で数多くの歩みを取り、歴史的な性質の改革を実現した。オスマン時代のアルメニア人の思い出やアルメニア文化の遺産を擁護するための取り組みを、今後の過程で増やしながら継続して行く。」と述べた。

 

(2017年4月24日)



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